オシキャット (Ocicat)図鑑画像

基本情報

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猫種名 オシキャット (Ocicat)
原産国 アメリカ合衆国
毛種 短毛種
サイズ 中型ネコ
公認団体 CFA・TICA・FIFe

歴史

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オシキャットアメリカ合衆国原産の猫種です。

ベンガル』のようにヒョウ柄の野性的な外見をしていますがヤマネコの血は継いでおらず、『アビシニアン』『シャム』『アメリカンショートヘア』を交配させて偶発的に誕生しました。

オシキャットの起源は1964年と最近で、『アビシニアン』『シャム』を交配させて生まれた二代目の子猫に特徴的な斑点模様がみられ、より美しい斑点模様のもつネコを作出すべく『アメリカンショートヘア』を交配して現在の姿になったとされます。

出始めこそ人気は低かったものの、野性的な外観ながらイヌのように従順な性質が話題を呼び、現在では日本を含む世界中で飼育される人気猫種となっています。

特徴

オシキャット (Ocicat)特徴画像

野性的でありながら上品なヒョウ柄のスポット模様がトレードマーク。

被毛はゴージャスで光沢があり、見た目の印象からは硬いように感じますが実際の手触りはツルツルとしています。

体重は3kg~7kgと平均的な重さでセミフォーリンタイプの体型、筋肉質で引き締まっているため抱きかかえてみると想像以上に重く感じます。

くさび型の丸みのある頭と開いたやや大きめの耳、丸めの大きなアーモンド形の目も特徴の一つです。

性格

オシキャット (Ocicat)性格画像

なんといってもオシキャットは『イヌ』の魂が入った『ネコ』と称されるほど社交的友好的な性質の持ち主です。

そのため、しつけ環境次第ではのように散歩することも可能で、それを狙って子猫の時にイヌとともに飼育する人も少なくありません。

ただ、甘えん坊寂しがり屋な面もあり、一人暮らし留守番の多い家庭にはおすすめできない猫種です。

毛色

オシキャット (Ocicat)毛色画像

毛色はタウニーチョコレートシナモンブルーラベンダーフォーンが基本。

飼い方

オシキャット (Ocicat)飼い方画像

遊び好き活発オシキャットの運動量は非常に多いため、キャットタワーを設置するだけでなく毎日ボール遊びなどを行ってください。

性格面でも説明した通り、甘えん坊寂しがり屋なのでいつも時間を共にできる方におすすめです。

美しいスポット模様の毛並みを維持するには毎日のブラッシングが必要で、皮膚疾患にかかりやすいのでお風呂には定期的に入れてあげてください。

なりやすい病気や寿命

オシキャット (Ocicat)病気寿命画像

オシキャットの平均寿命は12歳~15歳とされ、他のネコと比べてやや寿命は長めです。

基本的に身体は丈夫ですが『皮膚疾患』『歯肉炎』にかかりやすいので、歯磨きお風呂シャワーを子猫の時から習慣づける必要があります。